休日には名作映画を観よう!
映画『風と共に去りぬ』では、GONE WITH THE WINDのデッカイ文字が、大オーケストラによる堂々たる音楽にのって、左から右にスクリーンいっぱいに横切っていきます。
・・・この手は『ロッキー』のトップ・シーンでも使われたものです。
トランペットの序奏に始まるビル・コンティの勇壮な曲のなかで、文字そのものがまるで生き生きと凱旋してるように見えるのです。
作品のテーマそのものを、ファースト・シーンでズバリといいきってしまった例は特に印象的です。
『ガープの世界』は、ニコニコと笑う赤ん坊が、スローモーションで、トランポリンにのったようにクルクルと回転します。
『ライアンの娘』はアイルランドの谷間に日傘がユラユラと揺れて落ちていきます。
共に主人公のこれから始まる人生を暗示しているのです。
このような名作映画をプロジェクター レンタルで見ることが、今のわたしの楽しみなのです。