意外と知らない・・・ヨーロッパの軌間と乗り入れ4
接続駅構内には標準軌と狭軌との接続点がある。
狭軌レールの上に標準軌幅の車輪を受け止める台車を乗せ、その上へと貨車を乗せることによって狭軌上の輸送を可能にしている。
こんな装置の活躍も、自動車輸送をやたらに進出させないヨーロッパならではのアイデアによる。
日本での異軌問乗り入れシステムは、箱根登山鉄道の軌道の内側にもう一本線路を敷いて、小田急の車両が箱根湯本まで乗り入れてしまう例がある程度だろうか。
このような乗り入れ方式はヨーロッパではおとなしい部類だろう。
もっとダイナミックな例は数々ある。
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